急募:悲観する病を治す方法
はてな、似た記事を並べてくれるので昨日の投稿に似た記事を見ると、
なんと2018年の春にはもう悲観する病にかかっていて、それ以降改善が見られなかったことがわかりました。
この病にかかってから将棋がまったく上達しなくなりました。
指しながら「自分の攻めは、きっと気づいてない受けがあってダメなんだろうなー」「(相手の攻めの手だけ読んで。こういうところだけ無駄に長く読める能力を発揮…)こうされると厳しいからもう無理だなー」「どうせ負けちゃうんだろうけど一回くらい王手はしたいなー」とか思っているので楽しくないのは当たり前、攻め合いに全くならないので相手からすると好き放題できるわけで。
(駒落ちも全く自分から攻められないので、完全に諦めて「1回くらい王手はしたい」と思ってから、ようやく開戦する感じになります…。)
何がきっかけでこんなことになったんだろう。
この病をなんとか治さないことには全く初段を目指せない気が。
最初、受けすぎなのを治そうと、居飛車に転向して攻め将棋を学ぼうとしましたが、相居飛車の将棋が難しすぎて挫折。(思い出すと相居飛車だって挫折するほどじゃない気はしますが。強い相手と戦えば戦法関係なくボコボコにされるものなので)
趣味なのでもう指す将は無理、と諦めて詰将棋と観戦のみにする、という手はありますが、それは最後の手段にして、なんとか治したい。
とはいえ、こんな病にかかった、かかったけど治った、という人を全然見かけないので解決方法がわかりません。