将棋続けてます

将棋やめちゃったのかと思ってたー!
と言われることがあるのですが続けてます、将棋。

ただ、中断期間の影響が大きくて棋力が下がってます。
今ウォーズ3級。

12月の月別級は2.81級でした。3級というより4級に近い…。
緊張すると凄いタップミスをしてしまうのが頻発。持ち駒持ったと思ったら最下段の謎なところに打ってるとか、別の駒打ってるとか、相手の駒を取るつもりが取られるところに動かしてるとか。

1月の月別級は0.72級。すごい。序中盤ボロボロでもなぜか終盤ミラクルな勝ちが転がり込むことが続いたので。
数字だけだと1級クラスですが、3級だと初段とマッチングしないので数字ほどの戦績ではありません。

たとえばとある対局。序盤失敗して自陣だけ終盤戦の局面、ぱっと見絶望的ですが桂を2枚持ってるので金か飛車が入れば詰めろになる、と思って控えの桂を打って。
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手番が回ってきて「詰んだ!」と角を打ったら「なんでそこにー!」(相手が優しかったので取ってくれて詰みました)
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中盤一手で悪くなるのを改善するのはなかなかすぐには難しいのは経験上わかってるので、まずは序盤がボロボロすぎるのをなんとかするのが今の課題。
ブランクの影響が一番大きいのは対居飛車だったりします。急戦を受けるのがもともと苦手な上、持久戦に全く自信が持てないので、早々に動いて失敗することが多いです。
相振りや相中飛車は適当に指しているけれど、上の級に通用する気がしない…。

駒サプリはじめました

しばらく将棋から離れてましたが、資格取得ラッシュが一段落したので将棋再開してます。
アパガード杯に出ることにしたので頑張らねば、ということで駒サプリをはじめてみました。

www.shoginomori.com

月500円です。コスパだけなら本を買った方が良いですが、苦手な順で出題してくれたり、回答速度を測ってくれたりするのが便利、、と課金してみました。
将棋をしてなくて棋力低下が大きくて、やったころあるはずの5手詰が全然解けなかったり、入門レベルの問題で間違いまくっているので丁度良い難易度です。
初回の成績はこんなかんじ。やっぱり受けや逃げが弱点。

はじめての将棋練習帳1:駒を取る 342/355 平均2.6秒
はじめての将棋練習帳2:駒を詰ます 223/232 平均4.2秒
簡単な詰めろ 78/81 平均6.9秒
基本の受け68/76 平均5.9秒
両取りをかける 71/73 平均3.4秒
玉を正しく逃げる49/66 平均9.9秒
一手で飛車角を成る 57/60 平均4.3秒
数の攻め 60/62 平均4.5秒
歩の手筋 70/74 平均13.1秒
安い駒から高い駒への交換 70/81 平均11.4秒

銀の詰将棋 76/79 平均4.6秒
金の詰将棋 72/73 平均2.6秒
捨て駒のない3手詰 71/74 平均16.3秒
実戦に役立つ詰み(やさしい) 72/78 平均10.4秒
実戦に役立つ詰み(むずかしい) 62/77 平均57.2秒
1手詰ハンドブック(白)288/300 平均4.2秒
新版3手詰ハンドブック(黄)199/200 平均10.7秒
新版3手詰ハンドブック2(ピンク)196/200 平均19.2秒

BOOX MAX3を買いました

資格取得ラッシュついでにスクラムマスター認定も取得しました。
この資格は本人の努力云々ではなく、高額な研修費用を出してくれる会社かどうかに依る資格なのですが。
(自分なんかに費用を出してもらうのはちょっと、と思っていたのですが、受講&資格取得してすぐ転職した人がいたので遠慮しないことにして取得しました。。)
研修は興味深い内容で、その後の仕事に活かせているのですが、そのぶん仕事が忙しくなりすぎ。

そんなに長時間労働してるわけではないのですが仕事時間中とても忙しく夜にはヘトヘトで特に目の疲れが厳しく何もできない、、ということで、大きなE-Ink端末を導入することにしました。
大きいものは高いのですが、BOOX MAX3が安く取引されていたのを購入しました。(型落ちなので在庫処分されてるものかと)

BOOXの10インチ端末Noteを以前持っていたのですが、10インチでも小さくて読みづらい本というのがけっこうありました。普通サイズの技術書や雑誌は10インチだとちょっと小さいのです。(目が良ければ問題ないのでしょうが)10インチを横向きにすれば大きさの問題はだいたい解決するものの、それがなかなか難しかったりします。

13インチのBOOX MAXはさすがに小さくて読みづらい本というのがない、快適サイズです。(詰将棋の本とか、画面が大きすぎて見づらい本というのがありますが。)

外部モニタにする機能は今ひとつで実用性に欠けます。一応ちゃんと映るのですが、画面全体が移るように設定すると画面が縦長に歪んだ状態になるので、そんな画面を見続けるのはちょっと。

USB-Cの外部装置が使えるので、キーボードやマウスをつないで使うのがいい感じです。長時間使うならがっちり画面を固定してマウス・キーボードで使う方が楽。それならE-Inkモニタでいいじゃない(Miraとか)と言われそうですが、タブレットとしても使えるのが良いところで。
Androidの設定画面でマウスポインターを大きくする設定は必須。

重さは実測510g、付属の純正保護フィルムを貼ると521g。カタログスペックよりは重いです。

AWSとGCPのArchitect Professional認定を取得しました

この2ヶ月ほど、将棋を完全にお休みしてました。その間に何をやっていたかというとAWSの勉強をしてました。
AWSに興味はあったものの触る機会がなかったのですが「AWS認定資格試験、不合格なら再受験無料」というキャンペーンをやっていたので。
(実際は全部一発合格したのですが、「もし落ちたら○万円が無駄」と思うとチャレンジする気も起きないので…)

AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)

ハンズオンを一通りやってから、AWS WEB問題集で学習しよう 通称:小岩で勉強しました。解説から公式等のドキュメントがリンクされているので調べやすいです。

AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル(SAP)

小岩+公式ドキュメントも良かったですが、それだけだと不足感があったのでudemy海外模試TutorialsDojoのチートシートをやりました。それが良かったです。
本番で高得点が出せたのは英文を読むのに慣れたためかと思います。日本語ではわかりづらい問題文や選択肢を正しく理解するには原文を読んだほうが良いので。誤訳もありますし。
記憶力が悪く学んだことをどんどん忘れていく絶望感がありましたが、オリンピック開会式の4連休に集中してから試験を受けたので、なんとか覚える量が忘れる量を上回る状態にすることができました。

現状の職場ではAWSを使ってないとはいえ連携先のシステムがAWSを使っていることが多いので相手システムの構成を想像できるようになりましたし、
AWSを使っている隣の部署の報告を理解できるようになって「この構成は遅い」「このツールはこの規模では使えない」などリアルな情報を楽しめるようになったので良かったです。

GCP認定Professional Cloud Architect(PCA)

AWSの最上位資格が取れたので、GCP資格も受験してみました。
GCPは実務で使っていて、対策する前でも公式(日/英)・非公式の各種模擬試験どれも余裕で8割〜9割以上取れたのでAssociateは受けずにProfessionalを受験して一発合格でした。
AWS認定のような、実務をやっていても問題自体に慣れないと正答できないような癖のある問題はあまりないです)
おすすめの教材はCourseraのPreparing for Google Cloud Certification: Cloud Architect。課金を気にせずGCPが使えるQwiklabsの演習が入っているので初学者にもオススメ。
(初学者がAWSのハンズオンでいろいろなものを作って、消すのを忘れて高額な課金で困っているのをあちこちで見ました…。GCPはプロジェクトを消すことでスッキリ課金発生を防げるのでAWSより初学者にオススメできると思います。)
Kubernetesについては上記のCourseraだけでは不足で別教材が必要では。GCPの教科書II 【コンテナ開発編】がちょうどよく、Kubernetes完全ガイド 第2版 impress top gearシリーズまでの内容はいらなさそうな気がします。

ありがとうシン・レジェンド

Abemaトーナメントでシン・レジェンドが敗退して呆然としてます。
先週谷川先生の活躍を見られただけで、フィッシャールールに適応すべく練習を積んでこられた跡がうかがえただけで満足すべきなのかもしれません。
来週からもまた楽しみなカードが目白押しなのですが今はまだ抜け殻になってます。。

菅井先生は鬼のような強さでした。ちょっと前にDMMブックスの初回70%オフ祭りで買った菅井八段の実戦集が良くて自分の中で菅井先生ブームが来ているのですが、鍛えの入った強さには憧れます。
でもシン・レジェンドの活躍をもう少し見たかったなぁ。

ま、ひとをどうこうするより自分の将棋を頑張るしかない。

将棋の近況

おかげさまでネガティブ思考で悲観しすぎる病は治りました。
しかし相変わらず将棋よわよわ。プロの将棋の解説を聞いてると自分は全く駒の利きが見えてなくて観戦する棋力に達してないのを感じます。

詰将棋解答選手権、初級戦の入玉形が全く解けず、びっくりしました。
過去、初級戦の問題で苦労したことはなかったんですが、どんだけ弱くなってるんでしょう。

最近の二枚落ち銀多伝から。

▲5三歩△同玉とした局面。ここで▲5五桂、と進めてしまったのですが、それだと何も当たりになってないから△6五歩とかで止められちゃいますよね。。
▲6三歩成と成り捨てて△同銀に▲5四歩と叩けば、△同玉なら詰み、△同銀でも▲6一飛成〜▲9七角で勝ちでした。。

△6五歩の方が辛いですが先生の優しさで△6五金と打たれた局面。

飛車を切るのはやりすぎかな?と引いてしまったのですが、飛車切って△同桂▲9七角と進めるとこれが▲6三歩成の両王手の詰めろ、△5五銀と桂を外しても▲同銀のあと△5四歩とかなら金2枚手持ちにしてるので△6三歩成から詰みがあるので玉が逃げるしかなく。

以前は相当頑張っていたおかげで級位者ながら初段一歩手前くらいまでいけてたんだなぁ…。
初段一歩前でも今見ると全然強くてすごい。(将棋ウォーズ1級の人の将棋を観戦してると強くて驚きます)

老化とかブランクというレベルじゃなく何か問題があるんじゃ?とか思うこともありますが、それでも将棋を楽しめるようになってきたので気楽にやっていこうと思います。

新宿レディースセミナー最後の日

突然、新宿将棋センター閉鎖が発表され、今日でレディースセミナーも終了となりました。

いろいろな思い出があります。

一番の思い出は金井先生の叡王戦です。あれは本当に素晴らしい思い出で一生忘れないと思います。ぜひ金井先生にはまた大舞台で活躍してほしいです。

最終日、金井先生が大盤解説の題材に選んだのは、中田宏樹八段のタイトル戦の局面。
30年前の中田先生の将棋、と聞いて、谷川先生との王位戦だな、とは思いました。中田先生はさすがに局面を見ただけで「7月11日ですね」とおっしゃいました。
shogidb2.com


エモい。

タイトル経験のある棋士が、こんな続けていてもどんどん弱くなる一方の素人のために時間を割いていただいていいのだろうか…。

(帰宅後、谷川浩司全集平成3年版を確認。「十七連勝、すごい勢いで挑戦者として名乗りを上げてきたのは、中田宏樹五段である。」とあります。雀刺しからあの局面になったのですね)

中田先生との二枚落ちは一度も勝ったことがなくて、最後も勝てませんでした。。(この局面から負ける人がいるかな…)

まあそれでも今回が一番勝ちに近い展開だったのでまあ良しとしたいと思います。
中田先生の指導対局を受けられる機会はなかなかないと思うけれど、次こそ勝てるように頑張りたいと思います。