将トレ初段と初対局

将トレ、1級との対戦成績を5分に戻したらやっと初段が出てきました。初段に当たらず初段になれたりして…と思ってましたがそんなに甘くなかった。

こんな感じで、絶対勝てないというほどではない、そのうち頑張れば勝てるようになるのではと思わせてくれる強さです。
良いトレーニングになっているのでは。
勝ちやすさは序盤の進行によって大きく変わるので1局ではわからないですが、頑張ろうと思います。

  • 49手目:「何か自分が気づいてない手があってダメなのでは」はふんわり無責任でダメ。「これで読み抜けがあったら仕方ない」と思えるまで読まないと
  • 61手目:動けない駒・この瞬間動けなくなった駒を考える。同じ地点ばかり考え続けない。
  • 109手目:大駒で遠くからの王手には歩を打てるなら歩を打って受ける、金駒以外を打てるなら打って利きを止める。金駒を動かして受けるのは切る手や絡む手を与えて危険

将トレ初段はけっこう遠い

将トレ1級に連敗してポイントを減らしてます。(一度上がった級は下がらないのでゼロにしかならないですが)
将トレ1級になると2級と1級にあたるので、2級相手にポイントを稼ぎ1級に負けてポイントを吐き出してます。初段にあたるんでしょうか。勝てる気がしない…。
将トレ2級にも負けることはあるわけですが、1級相手の勝率が悪い。だいたい早い段階に悪くなってる…。

将トレ相手の勝ちやすさを求めるなら穴熊など玉を固めた方が戦いやすいのでは?と思っています。明確な寄せがなければガンガン攻めてこない傾向にあるので。
気をつけるのはこんなところ。

  • 序盤はとにかく無難に指すのが大事(将トレ、ごきげん中飛車だと超急戦挑まれることが多すぎ。初心者向けとしてそれでいいのか。3二金上がって避けてますが)
  • 駒を交換して捌くのは振り飛車の方針だが、交換後は両取り・打ち込み・その他気をつけることが増えるので注意。あっという間に悪くなりがち(ここが一番対人戦に向けて勉強になるところなのでは。対人戦でも駒交換後にどちらが有効に駒を使えるか勝負になるので)
  • 悪くなったあと、人間相手なら暴れてアヤを求めるところだけれどCPU相手に暴れるのは形勢を悪くするだけなので暴れない。ジリ貧を甘受して耐える
  • 形勢が悪くても必至・即詰みがなければ攻めてこないことがけっこうあるので、決め手を与えないように受けながら、相手の悪手が出るまで粘り強く指すのが大事

将トレ1級

将トレ1級になりました。しかし将棋がひどい、ひどすぎる。
将トレ1級との対局。仕掛けに失敗していきなり形勢悪すぎてなんともならなくなってます。

棋譜は途中まで。このあと地道に粘って最終的には勝ったのですが、自分弱すぎ。。対人戦なら絶対負けてる。

  • 序盤、未知の局面に踏み出していきなり悪くなって失敗
  • 序盤とくに相振りでよくわからず駒組み進めてじりじり悪くなって先攻されて失敗
  • 仕掛けたら読み抜けがあってうまくいかなくて失敗
  • 無難に指して、手詰まりになってから無理な仕掛けをして失敗
  • 中盤読むときに見落としがあって失敗。紐ついてると思ったらついてないとか、取られるからダメと思ったら1路違いで取られないとか

というかんじで早いうちに敗勢になることが多いです。

中盤の見落としはともかく、早いうちに苦しくなるのは、、、序盤をやり直さないといけないですね。

将トレ続き

将トレ続けてます。30戦くらいで2級になりました。

将トレの昇級の仕組みは以下のとおり。

  • 勝つとポイント増えて、ポイント貯まると級が上がる(級が上がるのに必要なポイントはだんだん増えていきます)
  • 強い相手に勝つと多めにポイントが貯まるが、弱い相手に勝つのと比べてそんなに極端に違いがない(5級上に勝っても75ptくらいしか貯まらなかった気が。昇級するのに2回は勝たないと)
  • 負けるとポイント減る
  • ポイント使い果たしても級は下がらない

勝ったり負けたりして勝率が50%を割るレベルまで到達すると昇級が止まります。そこからはどんなに負けても級は下がらないので勝てない相手と戦うことになるものと思われます。。

2級までは負けないだろうと思っていたら途中多少負けました。
序盤適当に角交換して適当に指せば定跡形に進むよりも指しやすいんじゃ?と思ったら、まあ落とし穴にハマりまくって大惨事に。
角交換の将棋で定跡から外れるのは覚悟がいるなぁ、、と改めて思った次第。

CPUは激指15ベースだそうです。確かに、強くなってくると激指っぽい、駒を繰り返し打って手損を重ねる指し方など目につくようになってきました。
それでも私が持っている激指より、弱さを人っぽく改善できているように感じます。

はてなでiframeで使えていた棋譜貼りサービスがFlash終了で使えなくなっているので、herokuにKifu for JavaScript Freeとkifuファイルを置いてます)

この端の仕掛けは先に香車を取られたあとに飛車先突かれてダメなんですよね。ダメだとわかっていても手詰まりなので仕方なくやったのですが評価値1000くらい悪くなってる…。対2級なのでこんな仕掛けでなんとかなってますが、そろそろ1級と当たるので厳しそう。
さあ、ここからどこまで進めるのでしょうか。

将トレとの対局

前回の記事で今の棋力は将棋ウォーズ3級くらいでは、と書きましたが、すみません、そんなにない気がします・・・。

棋士・藤井聡太の将棋トレーニング -Switchの2級botとの対局:

将棋盤

 0

自分(後手)の手番。馬に角を当てて打たれたところ。

この局面、同馬同桂で金を取れば上部に手厚く全然良かったと思うのですが、手順に桂を跳ねられるのがイヤで角を逃げたらと金を外されて逆に上部を制圧されてピンチに。
序盤5五角と王手飛車で打てるのに打たなかったのは7七角と打ち返されて、飛車を取っても金を取られるのを嫌ったのですが、見直してみれば金とられても飛車取って打ち込んだ方が断然良かった。。馬も急所のラインに残るし。

他にも、先手を取る・手番を握るという意識があまりに欠落しているところが目につきます。
なんか自分の将棋ってすごくちぐはぐなんですがどうしたらいいのでしょう。とりあえず出来ることから、詰将棋と筋トレは毎日やってます。

普通のウォーズ2級レベルだったら将トレ2級には評価値マイナスに振れることなく圧勝できると思うので、まずはそこを目指すことにします。
いまウォーズや24をやったら達成率/レートを溶かすのが目に見えてるので、しばらく将トレがんばります。

棋士・藤井聡太の将棋トレーニングが素晴らしい

棋士・藤井聡太の将棋トレーニング -Switch

棋士・藤井聡太の将棋トレーニング -Switch

  • 発売日: 2020/03/05
  • メディア: Video Game

将棋やったことない人や初心者には本当にオススメ。

ストーリーモードを進めていくと、駒の動かし方を覚えて基本的な手筋を学ぶことができます。
似たような問題を繰り返し解くことで、知識が身についてちゃんと使えるように配慮されてるのがいいです。
amazonのレビュー見てのとおり、このソフトで一通り将棋が指せるようになるし、符号もある程度わかるようになるので将棋解説も聞けるようになります。

藤井聡太二冠のニュースで将棋に興味を持った人に向け、ちょうど良い入門になってます。

自分の場合は現在おそらくウォーズ3級くらいの棋力なので入門教材はらくらくなのですが、たまに間違える問題があります。将棋久しぶりの復習になってます。
それ以上の棋力の方、あるいはずっと将棋続けてる人にとってはかったるいでしょう。

ストーリーモード以外のコンテンツは主に詰将棋(と次の一手少し)と対局。

レーティング対局がメインなのでしょうが、おにつよモードにして上の級の相手と対局してもなかなかレートが上がらず、けっこう番数こなすことを求められます。
弱い相手とでもたくさん対局することで将棋に慣れることを目的にしているものと思われます。
将棋リハビリにちょうど良さそうなので頑張ろう、と自分の場合は思えますが。

対局のあとは棋譜解析聡太先生が添削してくれます。「素晴らしい手ですね」とか褒めてくれます。
激指その他棋譜解析してくれる将棋ソフトはずっと使っているわけですが、なんだかいいんですよ。聡太先生ボイスのおかげなんでしょうか。(将棋ウォーズでも無料じじぃボイスでなく女流棋士ボイスで褒められたらやる気出るんでしょうか。プレミアム課金してる人に聞いてみたい。)
ソフトによって自動的・機械的にではあっても、褒められるって心強いことなんだなあ、と思います。リングフィットも褒められまくるおかげで続けられますし。

詰みを逃すと問題を作ってくれます。
1回やったら覚えちゃうので問題ができるペースと解くペースがバランス取れなくて「やー、その問題もう見飽きてるから!」となりますが。
これだけやったら初心者でも詰み筋がしっかり覚えられちゃうはず。

ソフトの弱さも比較的自然な弱さで、激指低レートのような延々と同じ手を指して手損を重ねる挙動とかないです。終盤だけ鬼のような強さ、というのも今のところなくて、ギリギリの寄せ合いで長手数の詰みが生じて逆転してても詰まさないでくれるかんじです。

将棋を遊べるソフトはたくさんありますが、将棋を学ぶこと・トレーニングにフォーカスしたソフトというのは今までなかったんだなと、やってみて実感しました。
レーニングに必要な課題、励まし、褒め、反復練習などの要素が詰まっていて素晴らしいと思います。

急募:悲観する病を治す方法

はてな、似た記事を並べてくれるので昨日の投稿に似た記事を見ると、
なんと2018年の春にはもう悲観する病にかかっていて、それ以降改善が見られなかったことがわかりました。

この病にかかってから将棋がまったく上達しなくなりました。

指しながら「自分の攻めは、きっと気づいてない受けがあってダメなんだろうなー」「(相手の攻めの手だけ読んで。こういうところだけ無駄に長く読める能力を発揮…)こうされると厳しいからもう無理だなー」「どうせ負けちゃうんだろうけど一回くらい王手はしたいなー」とか思っているので楽しくないのは当たり前、攻め合いに全くならないので相手からすると好き放題できるわけで。
駒落ちも全く自分から攻められないので、完全に諦めて「1回くらい王手はしたい」と思ってから、ようやく開戦する感じになります…。)
何がきっかけでこんなことになったんだろう。

この病をなんとか治さないことには全く初段を目指せない気が。

最初、受けすぎなのを治そうと、居飛車に転向して攻め将棋を学ぼうとしましたが、相居飛車の将棋が難しすぎて挫折。(思い出すと相居飛車だって挫折するほどじゃない気はしますが。強い相手と戦えば戦法関係なくボコボコにされるものなので)

趣味なのでもう指す将は無理、と諦めて詰将棋と観戦のみにする、という手はありますが、それは最後の手段にして、なんとか治したい。

とはいえ、こんな病にかかった、かかったけど治った、という人を全然見かけないので解決方法がわかりません。