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手作り将棋盤その2

将棋

連休中ずっと微熱が続いてました。頭がぼーっとしてまともな将棋が指せず、将棋ウォーズしたら中飛車左穴熊にするつもりが気がついたら米長玉になってたり(汗
将棋盤、いろいろ考えたものの研究用としては30cmx40cmサイズで持ち駒置き場付きのコルク盤が非常に使いやすくて出番が多いので、同じ形のものを良い素材で作り直すことにしました。
東急ハンズでアガチス材300mmx600mm厚さ5mmを千円弱で購入し、300mmx400mmにカットしてもらいました。アガチスは新桂と呼ばれて折れ盤などに使われる将棋盤向きの素材です。ニス塗りするつもりでしたがニスが意外に高価なので断念(一つ千円、つや消しにするにはつやあり・つや消し両方買わないといけないので2千円…)。紙ヤスリで磨いて線を引いて出来上がりです。

無着色の自然な色味がアオカの駒の色ととても良く合っています。ひとマスのサイズは30mmx35mm。レギュラーサイズは35mmx38mmなので若干小さくなっており、その分ぎっしり並んでます。

アップでみると木目はこんな感じ。アオカの木目と合っていていい感じ。
こんなタイプの盤は売っていないので作るしかないわけですが、初級者が一人で研究するためのものとしては良いことずくめです。

  • 軽くて持ち運びやすい(264g。軽さ優先で厚さ5mmと超薄型にしたので少し反りがあるものの実用上問題なし)
  • 段や筋の数字が惜しげもなく書ける(後手を持って並べているときに符号の位置が一瞬わからなくなったりすることがあるので、書いてあると便利)
  • レギュラーサイズの駒が置けつつもレギュラーサイズ(33cmx36cm)よりスリムで置き場所に困らない(机の上でキーボード・マウスを片付けなくても置ける)
  • 持ち駒を置くスペースがあるので机の上でもベッドの上でも盤一つでOK(マグネット盤では駒がくっついて意外と扱いづらい上に、持ち駒置き場に困るという難点があった)

桂は経年変化でだんだん黒くなって線が見づらくなってしまうそうなので、アガチスもきっと黒ずんでしまうんじゃないかと思います。
でもその前にとっとと強くなって、高価な盤駒が見合う実力の持ち主になりたいです。将棋倶楽部24の低級を抜けたら黄楊駒・榧盤OKということにして、そこを目指して頑張ろう〜!
目標はこのあたりのもの。一人研究用には見やすく頭に入りやすい一字駒が最強な気がしてます。鑑賞用とか対局用なら巻菱湖が好きなんですが。