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24で30局

将棋

将棋倶楽部24、30局(再開後25局)指して「?」が消えました。そして、ちょうど14級に上がりました。対人戦では緊張でガクガク震えながら指してるので、30局頑張っただけでも自分を褒めてやりたい。
30局目は相手が初手だけで投了。24で初めて▲5六歩相手に後手番を持つことになり、どうしようか考えていたら指し手が遅いのを嫌われたらしく…。
14級になったとはいえ、すぐ15級に落ちそうです。14級強い。先月再開後の勝ち星を見ると15級に7勝、14級に3勝(相手の早期投了を除くと1勝だけ)、13級に1勝(これは相手の見落とし)。
とにかく自分弱すぎ。相手の知識が少ないかウッカリ見落としのために自分が勝てることはあっても、地力で勝ることがありません。地力では24最弱では。。1年頑張ってこのレベルなので、自分は本当に向いてないんだと思います。

  • 終盤弱すぎ。自分より終盤が弱い人がいない気がする。駒得して敵陣崩して優勢な状態まで持っていっても、寄せ方がわからなくて緩手を指してるあいだに反撃体制を築かれ、攻め合いができず受けに回って逆転されがち。相手が受けに回らざるをえないような鋭い攻めができるようになりたいんだけれど、どうしたらいいんだろう。とりあえず囲い崩し本からかなあ。
  • 大局観というか中盤以降の方針の立て方が基本的に間違ってる気がする。「みるみる」を読み直してみようかな。
  • 後手番の勝率が酷い。適当に指してなんとかできるだけの地力がないので指せる戦法がないと負けに直結する。ゴキ中の勝率も低いけれどゴキ中になる確率はそんなに高くない。それより3手目6六歩が多いので対策を持たないと。テキトーに右四間か三間に振ってますが狙い筋を知らないでやっているので酷いことになりがち。(特に、相振り三間も石田も全く知らないで三間に振って、どう駒組みしていいかわからなくてモタモタして時間を使うのは相手にも失礼だし。)
  • 振り飛車の基本がなってない。「そこで飛車を回っておけばなんともなかったのに」という敗着が多い。「戦いの起きるところに飛車を回る」「飛車を浮いて歩の上で使う」といった技を身につけないと。ノーマル四間や石田の定跡を学んだ方がいい気がする。
  • 先手中飛車は高確率で相振りになるので相振り中飛車の本をちゃんと読もう。(まだ2章の途中までしか読んでなくて、向かい飛車に振りなおせないと困りがち…。先手番なのにどう攻めの糸口を作っていいかわからずモタモタしてる間に後手に攻められて終了しがちだし。)先手番の勝率は相振りでも対居飛車でも五分と後手番よりマシなのが唯一の救い。
  • 実戦中心にすると詰将棋以外をする時間が取れない。。

こうやって振り返ってみると、地力が弱いだけでなく、まだまだ知らないことがたくさんあって、上達するためにやってないことがたくさんあるのを実感。向いてないとはいえ、頑張ればもう少しは強くなる余地があるかも。

仮にこれ以上強くなれないとしても将棋は続けたいですね。まだまだ知りたいことがたくさんあるし、並べてみたい棋譜もたくさんあるし、日々棋士は対局してドラマは起こり定跡は進化し、戦法が消えたり生まれたりしていくわけで。
強くなるために続けるのではなく、楽しむことを続けていきたいと思います。