二枚落ち銀多伝・下手▲5四銀

あるとき二枚落ちの中盤に出てきた形について「これって序盤でも実現出来るのでは?」と思って工夫した手順です。先生のアドバイスも入ってます。


2枚落ち銀多伝。端の形や2筋の壁を解消するか等は上手によりますが、似た形になると思います。

ここから▲5五歩と仕掛けて△同歩に▲4四歩と更に突き捨てます。たいていの上手は△同銀と取ると思います。(△同歩なら4筋も交換できて下手好調)
▲5五銀とぶつけると△同銀となるので▲同飛車で銀交換して△5四歩▲5九飛と下段に引いておきます。

このあと上手は△4二金と中央を厚く、壁形だった左の金銀を活用しようとしてくることが多いです。

そこから仕掛けます。

▲5五歩△同歩に▲5四銀!

王手なので取るか逃げるかしないといけないのですが、上手が△同玉と取れば▲5五飛!△6三玉と逃げるしかなく▲5一飛成と金取りの先手で飛車を成り込むことができます。

銀損ですが、△4一銀と受けに銀を使うしかないですし、展開によってはもう1枚の銀も合駒請求で使わせることができるので攻めに専念できます。

なので▲5四銀には取らずに玉を逃げますが、そこで飛車を走らずに▲4五桂。


・・・勝ちやすいけれど勉強にはならない気がするので、もう指すことはないと思います。

OH!めでたい!初タイトル獲得&史上5人目1300勝

関西女流アマ名人戦の申し込み受付が開始されたと思ったら、こんなイベントのお知らせが。

2/16(土)トークショー指導対局会@神戸ハーバーランド万葉倶楽部
www.harborland.co.jp

関西女流アマ名人戦まであと26日〜、と頑張ってるわけなのですが、悩みます。こっちのほうが楽しい確率が高い。関西女流アマ名人戦は午前で予選落ちして指導対局も外れて、551蓬莱の豚まんだけを持ってしょんぼり帰ってくるという可能性が十分にあるのです。
両方行ければ良いですがさすがにそれはやりすぎ、締切が2/1なので指導対局の抽選結果が出てから、とか出来なさそう。

やはり矢倉は難しい

将棋ウォーズ、対botでタップミスして龍を切ってしまい、もう1枚残っていた飛車で頑張ったものの負け。
botは定跡形にならなければ損な手ばかり指してくれて楽勝なのですが、定跡形になってしまうと手こずります。対botでも特に矢倉は攻め筋がわからなくて大変。

矢倉が難しいのは戦いに参加する駒が多くて盤面全体で戦いが起こりがちなところ。初級者で、視野が狭く盤面全体を見られないうちは、棒銀など局所で戦う戦法を選ばないと。自分が居飛車に転向してひたすら角換わり棒銀してるだけでそこそこ戦えているのは局所戦で狙い筋が少ない戦法ならでは。
持久戦になるとよくわからなくて悩みながら時間を使って指して、あとで評価値を見るとたいてい序盤有利にはなっているのだけれど自分では全く攻め筋が見えなくて手に困って、そこから戦いが起こると応対を間違えて一気に形勢を損ねる、というのが自分の負けパターン。

あと28日、たとえば角換わり腰掛け銀に取り組むとかは無理無理なので、棒銀と右四間を頑張ってみようと思います。特に右四間、何回かチャレンジしてもいまいちコツがわからなかったのですが実戦が足りなかったか気が。

実戦詰め筋事典

今日は教室で指し初めでした。
今月は大会に備えて、出来るだけネットでもリアルでも指す機会を増やしたいと思います。ネット将棋でひどい負け方をしても強くなるための投資と割り切れるようになってきたのは良い傾向。(ネット将棋は朝とかなるべく早い時間に指すのが良いですね。負けた後に気分を切り替えやすいので。)

関西女流アマ名人戦まであと29日。
1日5問でも150問近く解けるわけで、今はこの本を解いています。

並べ詰め部分も含むとはいえ手数が長い…。
最初考えてわからなかったら初手を見て考える、それでもわからなければ答えを見ちゃってます。
実戦でよくある形で、実戦で使えそうな詰み筋が入ってるのがこの本の売りなので、最初から答えを見て形と答え(=詰み筋)を覚える、というのでも良さそう。
先月末から始めて今は60問手前くらい。今月中に終わるでしょうか。

将棋倶楽部24戦績管理ソフト更新しました

penguins.hatenadiary.jp

複数アカウント利用できるように修正しました。(複数アカウント対応&Mac用ファイルを更新しただけなので、1アカウントのみでWindows利用の方は更新不要です。)

インストール先ディレクトリに設定ファイルがあれば優先するようになっています。元の設定ファイルをコピー&編集してお使いください。

とはいえ、長いこと24で指してないですね…。マッチングが面倒なのが大きいです。自動マッチングするようになればいいのに。

指す将順位戦に参加すれば24で指すと思いますが、参加するかどうかは参加直前まで保留にしたいと思っています。いま参加登録しても開始時期にはネット将棋を指す気がなくなってるという可能性もあるので。

2019年最初の将棋の目標

こんな衝撃のお知らせが。
第35回関西アマチュア女流将棋名人戦、なんと審判に谷川九段が。女流アマの大会に谷川先生が降臨とかありえるんでしょうか。と思いましたが級位者大会であるローソン杯にも森内九段がいらしていたわけで、将棋連盟が女性普及に本気なのかもしれません。
歴代の優勝者を見ていると(東京の)アマチュア女流名人戦と同じような格式高いガチ大会と思われます。たぶんCクラスでも強い子がゴロゴロ出てくるのでしょうがBクラスで出ようかと思います。
関西将棋会館ホームページにまだ情報が載ってないと思ったら募集期間が1/7〜1/28ということでまだ募集開始前なんですね。)
今年最初の目標はこの大会になりそうです。

2018年の将棋を振り返る

金井先生が叡王戦挑戦!それを追いかけたのが去年の前半でした。
一つでも勝てていたら良い思い出になっていたと思うのですが、ちょっとトラウマっぽくなっています。
それでも前夜祭を巡って棋士の先生方にお会いしたり現地大盤解説会に参加したりするのは素晴らしい体験でした。タイトル戦にはたくさんの棋士の想いが詰まっているのを実感しました。

観る将としては谷川先生が勝ち越し&久しぶりの年間20勝、順位戦B1も早々と残留を決め、光速の寄せが冴える素晴らしい棋譜を残されて良い年でした。都成五段との師弟対局も実現することになり、楽しみです。

自分の将棋では、年初に戦法固定しよう!と思ったものの、中飛車に固定する気になれず、対抗系党から完全な居飛車党を目指すことに。とはいえ高度なことは何もしておらず、ひたすら棒銀している気がします。
指す将順位戦居飛車では1つも勝てなかったものの(最初だけ振り飛車で1勝)、社団戦は居飛車で2勝することができました。

年初の目標を振り返ってみます。

自分のペースで平穏に楽しむ

叡王戦がトラウマっぽくなったり仕事でいろいろ忙しかったり、将棋はペースダウンしたとはいえ平穏に楽しめて良かったです。

団体戦に出る(女子団体戦・ショウギナデシコ・社団戦)

団体戦に参加して楽しく将棋を指すことができました。将棋も打ち上げも楽しくて(^o^)ご一緒させていただいた方々には感謝。いつもありがとうございます。
ローソン杯で新宿レディースセミナーでチームを組んで団体戦に出るという念願が叶ってとても嬉しいです。とはいえ自分は何もしていないので尽力された方に感謝。参加してくれた方々もありがとうございました。楽しい!来年も出よう!と思ってもらえるといいなあ。そしてローソン杯が来年もありますように。

棋力向上(社団戦で勝ち星!将棋クエストで2級、将棋ウォーズで1級、千駄ヶ谷で2級、24で11級)

社団戦で勝ち星は挙げられましたが、実戦は指導対局と大会くらいしか指さなかったので棋力は停滞。将棋ウォーズ10分切れ負けでやっとこさ2級に上がったくらいしか成果なく。級位者を卒業してしまうと女流棋士と互角に戦うガチ勢を相手にしないといけないのでエンジョイ勢には荷が重いとはいえ、初段手前でこんなにダラダラしてるのもなぁ。
今年こそは真剣に棋力向上を目指したいと思います。

ペーパーでもいいから初段(免状をほんとに申請するかはともかく将棋世界次の一手出そう)

次の一手で初段申請できるだけの点は集めましたが、申請するとなると、やはり実力初段を目指したいと思って申請していません。道場か将棋ウォーズの初段を目指したいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いします。