BOOX NOTEを買いました

E-Ink android端末という超ニッチでマニアックな端末です。販売元のSKTさんも「普通の端末だと思って気軽に買うな」と何度も警告するレベル。こんなもの買うのはE-Ink端末もAndroid端末も複数台買ったことがあって、いろいろあっても自己責任で納得できる人だけ。

win-tab.net

E-Ink端末好きにはぜひレビュー動画を見てほしいです。Kindle系やKobo系を(最新版は持ってないですが)使ってきた立場で見ると、驚愕の速さです。
とにかく普通のAndroidに近い速度で、いままでのE-Ink端末とは明らかに違います。こちらはE-Ink端末だから一呼吸置いてから動くものと思って使っているので、普通にサクサク動くので驚愕するばかり。A2モード(低画質モード)で使っているかぎりにおいては、twitterや普通のアプリのスクロールも無難に処理します。すごい。

KindleDXが軽くなって(320g!)、はるかに速く、便利になって(ふつうのメモリ2GB搭載android端末、ソフトウェアキーボードの速度もKindle/Kobo系から見ると速い!)、個人輸入しなくても手に入ってお値段5万円。当時KindleDX買ってた人にはおすすめ。
(お値段について:SKTで期間限定1万7千円引きキャンペーンをしていたので。ちょっと前にAmazonで期間限定1万7千円引きをやってましたし、おそらくこれからもときどき、AmazonやSKTで期間限定値引きはあるものと思います。)
KindleDXは重くて手首を痛めるのが原因で手放したのですが、BOOX NOTEは軽いとはいえ片手で長時間持つのはやはり手首に負担がかかる気がします。持ち方については今後アクセサリーなど工夫が必要そう。(M5とほぼ同じ重さなのですよね。M5、性能は良くても重くて買う気にならない…)

レビューは既にあちこちで書かれていますが、アップデートでずいぶん使用感が変わっています。アップデート前のレビューで問題点として挙げられてたところで改善されてるところが多いです。
特に使い勝手いまいちと言われていたノート機能がすごく改善されてるように思います。自分はアップデート後しか知らないのですが。消しゴム機能がスタイラス横のボタンで切り替えられるのが便利です。書き心地もちょっと前のiPad pro/現行iPadと遜色ないというか、個人的にはBoox noteの方が好みです。書き心地については速度というより感触の問題が大きいかもしれないので、iPad+ペーパーライク保護フィルムなら良いのかも。
hontoアプリは使いづらくて不向き、というレビューがどこかでありましたがA2モードにしていればページめくりの横スクロールアニメもそれほど気になりません。そもそもページめくりアニメがあるのはコミックだけで、文字モノはページめくりアニメがないので快適。hontoはE-Ink端末がないから文字モノを買うにはちょっとなあ、文字モノはKindleKoboに限るよね、と思っていたのですが、これで文字ものを買うストアに制限がなくなった気がします。

もうちょっと使い込んでからあらためてレビューを書きたいと思います。
我が家ではいままでエース扱いだったXperia Z4 Tabletとの使い分けに悩みそう。

指す将第7局

たしか三連休に予定を入れてたなぁと思って確認したら今日。
とはいえ他の予定をいろいろ入れてしまっていたので夕方帰ってきてから慌ててウォーミングアップに将棋ウォーズで指してみて、ひどい負け方してから本番…。

角換わり先手腰掛け銀に対して後手棒銀に構えました。先手腰掛け銀VS後手棒銀の定跡は全く覚えてないけれど棋譜には覚えがあるわけで序盤は有利に進めたものの、中盤で受けに回る必要がないところで受けに回り、両取りから飛車を捕獲されて終了でした。
これで将棋倶楽部24、13級に落ちてしまいました。

角換わりに限らないでしょうが、とにかく手番重要。手番さえ握っていれば相手にハッキリした狙いがあろうが関係なく攻め続けて攻めに乗じて狙われてる駒を逃がすこともできてしまうので。

しばらく将棋を指してないと全く相手の狙いがわからないし自分も何をしたら良いやらわからなくなるなぁ〜。とはいえ他にやること・考えることがいろいろあって、なかなか将棋に集中するのは難しいのですが。

対局相手のろっしーさんが退出したあと一人感想戦していたらのののさんがきて棋譜を見てもらえてありがたかったです(*´∀`*)

これで相居飛車3連戦が終わり、今後は対振り飛車戦が続くものと思われます。最近対振り飛車に全く自信がなくなってしまいました。対振り飛車、序盤をちゃんと研究しておかないとひどい目に遭うばかりな気がします。

将棋の近況

と、まとめて書いて済んでしまうくらい、将棋やってないです、最近。
社団戦以来、指導対局しか指してない…。
今日から三連休なので頑張ります。そういえば今日は指す将順位戦の予定が入ってたような。

棋譜並べはぼちぼち続けています。
谷川浩司全集〈平成9年度版〉谷川竜王(当時)が羽生名人(当時)に勝って永世名人資格を取得した年で、しかも棒銀や右四間といった急戦をタイトル戦に採用しているので面白いです。羽生さんとの対局は一直線の斬り合いが多く、お互い読みに自信がありつつ、しかも相手の読みを信じている感が伝わってきます。
谷川先生の勝局は「光速の寄せ」の名に恥じぬ華やかさ。
shogidb2.com
短手数なのでぜひ棋譜再生してみてください。えぇーっ!???って感じですよ。

将棋倶楽部24TrackerJ更新(不具合修正)

棋譜ビューアが立ち上がらない状態になっていたのを修正しました。

Windows,Linux用のjarファイルそのもの:
Dropbox - sc24tracker.jar


Mac用のapp版はこちら。
www.dropbox.com

最近まったく東京道場で対局してないので棋譜をダウンロードできるか自分でテストしてなかったのですが(<おい)、そこは動くようになったようでよかったです。

社団戦開幕2018

マチュア将棋の祭典・社団戦がいよいよ開幕!今年は7部ができて更に賑やかに。
プロ野球のシーズンインのようなワクワク感があります。
渡部愛女流王位にお祝いを言うことができて良かった(≧∇≦)/

初日、結果は0勝3敗でした。
最後の1局はフルボッコでしたが、残りの2局は勝ち筋のあった将棋を最終盤に逆転負け。戦型限定ですが序中盤それなりに指せるようになってるのかもしれません。←ほんとか
終盤時間ない中で読みきることができるように訓練しないとなぁ。。

6月末なので

今週は海外出張で体調も気分も優れず、帰国しても何もできず・・・。
こんな状態で社団戦を迎えるというのは不安しかないですが、みんなやさしいチームなので、出るときはなるべく前の方に座って他のメンバーの勝率を上げるのに貢献したいと思います。
まあメインは社団戦のあとの打ち上げなのですが体調も気分もまだまだなのでそっちも心配です。

今月の振り返り:

棋譜並べ:
今月始めてみて楽しかったです。将棋への熱量が下がっていたのが復活しました。
先後たくさん並べて3分を切れたのが3棋譜、一方だけ並べたのが5棋譜
解説が詳しい、好きな棋士棋譜がベストというかそれ以外無理、という結論に辿り着いたので谷川浩司全集を並べていくことにします。地の文だけ読み飛ばしていた谷川全集の棋譜も味わうことができて嬉しい。
しかしもともと棋譜並べ好きで符号に比較的強い級位者にとっては上達に関する効果はないと思います。そういう人は別のところでつまづいてるわけで。将棋は弱点を強化しないといつまでたってもダメなゲームだと思います。

実戦:
結局あまり実戦ができていないのが最大の問題。コンディションが悪いと対局が億劫になってしまうのが…。ウォーズでもなんでも対局してからでないと棋譜並べその他をしない、という自分ルールにした方が良い気が。
指す将順位戦はちゃんと予定どおり対局を進められて良かったです。
居飛車、難しいけど楽しくて、負けてもポジティブな気持ちになれるのが良いところ。

詰将棋
北浜先生の全問実戦型!3手5手詰トレーニング (将棋連盟文庫)を解き終わりましたがボロボロでした。。
森信雄の強くなる! 将棋新格言40~入門から初段~はあと2日くらいのところで投げ出しました。13手詰とか…。
時間の短い将棋に強くなるのが目的なので3手詰を時間計って頑張るとかが良い気がします。

次の一手
あまりはかどりませんでした。
自分の場合、実戦と次の一手が上達に効きそうなので、今後は量をこなしたいと思います。

定跡:
居飛車、級位者レベルだとなかなか定跡どおりにならないとはいえ、定跡覚えてないと大変な局面も多いわけで。
居飛車の定跡書をちょっとづつ読んでいます。居飛車は1冊でOKということはないのでまだまだ全く網羅できてなくて「この本のこの部分とこの本のこの部分だけとりあえず習得して、それ以外の状況になったらその場で頑張ろう」という方針です。
今月初めてノートを作り始めました。
今まで学校の勉強も含め、自分で見返すためのノートというものを作ったことがなく、ノートを書くのは記憶に定着させるために手を動かす作業だと思っていました。。必要に迫られて自分なりのコメントを入れたノートを作ってみると、なかなか役に立つのでびっくりします。
今までの人生、ちゃんとしたノートを作らないことでずいぶん損をしていたのでは。。

練習記録も棋譜用紙の余白にちょろちょろ書いてるくらいなので、今後はちゃんとノートに書いていくようにしたいです。
練習記録をノートに書かないのは、自分の場合は頑張っても上達しないので量を記録してしまうと「こんなにやってるのにこの状態、何もしなくても普通もっとすぐ強くなれる人がいっぱいいるのに」という現実に向き合うことになって辛いからだったりします。

指す将順位戦5・6局

2局とも角換わり。ボロボロでしたが角換わり経験値ゲットだぜ!という充実感が。
いままでたまに角換わりを指すといっても先手番のときだけだったので、後手で角換わりを指すのは非常に新鮮。
特に角換わり腰掛け銀にはめったにならないので初めてのような。(一手損で腰掛け銀はやったことありますが)

第5局Mobiusさんの棒銀を受ける展開に。
銀香交換後の△1六歩▲1八歩のあとどうするんだっけ・・・?と定跡忘れてひどい目に遭いました。「負けたあとだと定跡覚えられますよ」と言われて復習しました。
おかげで将棋ウォーズで自分と同じように定跡忘れて△1九角すぐ打ってきた相手に勝てました\(^o^)/

第6局、しゃちょーさん戦は飛車先交換したら銀冠に組まれて途方にくれました。
腰掛け銀は難解すぎて感想戦をやっても全くわかりません。ほんとソフトに掛けてみるしかない。角換わり、アマが指さない戦法と言われるのがよくわかります。どうすべきなのか全くわからないですもん。
ソフトにかけてみると、対局中最初に考えて自重した手が推奨されてる局面がよくあります。基本的に、先に仕掛けて激しく攻める、無理かなーと思っても攻めてみる、というのが大事そう。

…棋風的には向いてないなぁ…。
まあ、楽しいからいいや(≧∇≦)