2019社団戦3日め
なんとチームが7人ちょうどでした。いつもは人多めなので抜け番があるのですが。責任重大!結果はというと・・・
1局目: 対角交換向かい飛車。筋違い角を打たれて苦労…。終盤綺麗に寄せられました。こういう寄せが出来るようになりたい。
2局目: またも対向かい飛車で負け。
3局目: 対嬉野流。手探りで防戦一方な序盤から、十字飛車を仕掛けて攻勢を取るも攻めが切れて終了。
4局目: 相掛かり。角交換から露骨に角を打ち込んで攻めて優勢になったと思ったものの6八玉型は自玉の危険度高すぎ。勝負手を受けてる間に逆転されて敗勢に。受けがないし寄せもなくて終わった…と思っていたら時間切れ勝ち。(新型チェスクロック、音が小さい。)
時間切れとはいえ1つ勝てたからというわけでなく、負けまくっている3局めのあとですら
「リアル将棋楽しい〜!また指したい〜〜!!」
と思いました。
リアル将棋だからなのか、持ち時間が長いからなのか、勝ち負けはともかくそこそこ良い将棋が指せるのが嬉しいのですよね多分。