システム手帳の2009年リフィルを買ってみてガッカリ

去年はバーチカル型を買ったのですが、あまり使いこなせず…。実際どうしていたか思い返してみると、予定はバーチカル型に書いて、TODOや献立などを無地リフィルに「月火水木金土日」と縦に手書きで書いてその横にいろいろ書いて使ってました(かっこわるー)。これってポピュラーな「見開き1週間・片面メモ」タイプがあれば済むことですよね…。
というわけで、今年は「見開き1ヶ月カレンダー」タイプ(KNOXBRAINの月間105)と、「見開き1週間・片面メモ」タイプ(Bindexの週間ダイアリー5)を買いました。予定はカレンダーに書いて、ウィークリーにTODOとか作業のスケジュールとか献立などを書くつもり。
ところが!紙が厚くてビックリ。とにかく軽くしたいのでDaVinciのバイブルサイズ・8mmリング・ジャストリフィルサイズを使っているのですが、カレンダータイプを3ヶ月と見開き1週間を2ヶ月分、あとKNOXBRAINの軽量紙を15枚はさんだだけで、もうめくりづらくなってます。おいおいおいおい。
KNOXBRAINの「新開発の紙」がとにかくしっかりしていて、コピー用紙より厚いんですよ。Bindexの週間ダイアリーも相当厚め。去年のBindexのリフィルは軽量紙並みの薄さだったのに。激しくガッカリです。
軽量紙に印刷すると紙詰まりで苦労しそうなので、手書きか、システム手帳専用紙を買って印刷してみるか、コピー用紙に印刷&穴空けか、別のメーカーのリフィルを買いなおすか(ファイロファックスやアシュフォードは厚いので、あと可能性があるのはDaVinciだけかな。今日行った渋谷の伊東屋にはDaVinciのリフィルがなかったような気が)。どれも博打っぽいなー。