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咎める意識

将棋

道場で対局したことのある子が小学生名人戦の県代表に。

penguins.hatenadiary.jp

この記事の

> 対4級:◯ ▲2六歩から四間飛車(乱戦。▲2六歩を咎める手を逆用)

この対局の相手。自分がこうやって覚えているくらいなので、きっと何か持ってる子なんでしょう。 1年ちょっとで4級から県代表に、ってすごいです。

当時(2015年11月)、相手は4級だったのですが、こちらが▲2六歩を突いてから陽動振り飛車にしたのを咎めようとしたものの見落としがあってこちらが勝ち、泣いてました。

自分の悪手を泣くほど悔しがる、また相手の手をよく見ていて、悪手だと思ったら咎めようとする、というのが強くなる子の特徴なのかなと思います。

(谷川九段が小学生の時の内藤九段との二枚落ちの棋譜では、駒落ち定跡どおり下手が位を取ったのに対して上手が△2二銀と上がらなかったので谷川少年が敢然と咎めにいってました。)

自分がやりたいことを粛々とやるのでなく、相手の意図を見抜こうとする、自分なりに工夫をする、というのが、長い目で見たら必要なんでしょうね。