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課題は読みの力

最近、終盤力不足を痛感してます。

閃きに任せて直線的な手順に踏み込みがちなので終盤力があるかのように誤解されまくりなのですが、実は全っ然読めてないんです、終盤。
先の局面をイメージしようとしても頭の中の将棋盤がぼんやりしてしまって、時間をかけてもその先どうなってるかよくわからない。でも「迷わず行けよ、行けばわかるさ」とばかりに踏み込んじゃうのです。

・頭の中の将棋盤で並べられる手数が短い
・イメージがぼんやりして、時間をかけても読めない
・受け・凌ぎの手がわからない
という問題を抱えてます。どうしたらもっと長い手数、くっきりはっきり読めるようになるでしょう?

棋書を読む時もイメージで駒を動かすのがごく短手数しか出来ないので、基本的にkifu for windowsとか盤駒使って並べながらでないと読めません。
美濃崩し200 (最強将棋レクチャーブックス) を読んでますが、長い手順は kifu for windowsを使って並べてます。
さすがに詰将棋は並べないで解きます。終わりがあることが明確なので、詰む手順は詰まない手順よりは長めに読めるのです。自分にとって長めの詰将棋(といっても9〜13手くらい)を解く時は手順を「ひと目初手は▲2二銀で、△2三玉なら▲3三金△同金▲同飛成から詰むから△同玉のはずで〜」とか声に出してます。声に出すと解きやすいのです。実戦で声を出すわけにはいかないですが、その辺りにヒントがあるかもしれません。