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道場めぐり

将棋

最近平日は将棋どころか詰将棋もほとんどできない日々を送ってるのですが週末は将棋三昧。

八王子将棋クラブへ行ってきました。
羽生さんを筆頭に数多くの棋士奨励会員を輩出している名門クラブです。
色紙や羽生さんが子どもの頃に作った有名な飛車が三枚ある詰将棋などいろいろなものが飾られています。羽生さんの子どもの頃の写真や阿久津八段の昇段記念に作られた冊子(写真やプロになる前の記録)など貴重な品を拝見させて頂きました。羽生さんや八王子将棋クラブ出身の棋士のファンの方にはまさに聖地。
席主の奥様が女性のために気を遣ってくださるので、女性も多いです。(そういえば八将会として女性の団体戦に参加していることも。)
1局目:◯(上手△矢倉(香落ち)VS下手▲右四間(自分))
2局目:◯(▲居飛車7八金型VS△中飛車(自分))
そのあと将棋クエスト友達対局したり、飲み屋でリレー将棋したり、ゲーセンで天下一将棋会を初めてやってみたり。
強い方に指し継いでもらうのは勉強になります。(自分の将棋として考えているので、ただ観戦するより余計に。)
序盤の成り行きでなぜかガッチリ相矢倉になってもまあまあ指せた(?)ので、初心者のころ矢倉をちょっと勉強したのは全然身につかなくて無駄だったと思ったけれど、意外と無駄にはなってないものだなあと思いました。

翌日は千駄ヶ谷へ。
1局目:◯(▲居飛車居玉急戦(5級)VS△中飛車(自分))大捌きで飛車角金を渡して、飛車銀2桂を取った上にと金を作って駒得だし相手は居玉、と有利な状況なものの相手の馬が好位置に残り片美濃の金を剥がされてヒヤヒヤ。馬を弾いて手番を得てからは桂打ちから詰めろを続けて一気に寄せ切って勝ち。正しく受けられたら簡単にほどけそうな詰めろだったので、駒得してるんだしもっとゆっくり攻めたほうが良かったかなあ。
2局目:◯(上手△先手中飛車(2級・香落ち)VS下手▲居飛穴(自分))飛車先を切るタイミングを逸して攻め筋がなく、逆に5筋に拠点を作られておかわり攻めにあう展開に。こっちが歩切れで指す手が難しいのに相手からはわかりやすい攻め筋があるから手番渡せないという状況でしたが角の覗きで陣形を乱しておいたのが幸いして陣形差が大きく、駒損覚悟で捌いてからは、細い攻めがなんとかつながり勝つことができました。あとから考えたら無理攻めもいいところで、正しく受けられたらただの駒損で後続の手がなくて姿焼き投了になるところでした。。

香落ちで2級に勝ったのは初めてじゃないでしょうか。自分の場合は端を攻めないし対抗形にするので、香を拾えなくて後手番という、逆にハンデあるんじゃないか的な状態なので勝ちづらいのです。

ただ、無理攻めがひどい。。自玉への攻めがわかりやすい&相手玉へ迫る手順がわかりづらいと、怖くなって攻めてしまいます。正しい速度や受けの手が読めるようにならないとなぁ。