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目指せ居飛車党!?

将棋

初心者の頃は居飛車党を目指して、頑張って定跡覚えようとしたものの、全然覚えられないし、一方的に序盤から攻め潰されて将棋にならずに負けることが多すぎて挫折。
中飛車を始めて、自玉を囲えるのでいきなり攻め潰されることがないし、ある程度定跡どおりの進行になりやすいし、やっと人と戦えるようになりました。

1年前に相振りを止めることを決意して、先手番なら3手目▲2六歩を突くようになってから、角換わり棒銀や右四間、謎の居飛車急戦をたまに指すようになりましたが、意外と戦えるので自分でもびっくり。特に角換わりは、自分より強い相手に対しても勝ち負けになるのが自信になりました。(角換わりを指す居飛車党は相腰掛け銀の研究がメインで対棒銀はあまり研究していないだけという気がします。あと棒銀は歩を突く筋が少なく駒組みの隙が少なめなのが初心者向きなポイントかと。初心者の頃に勉強した定跡が一部記憶に残って役立ってるのかも。)

勉強しなくてもある程度指せるーー
自分の場合これが戦法を選ぶ基準になってます。中飛車、対四間(居飛穴)。(あとは四間飛車も勉強しないである程度指せたような。)
石田や相振りはちゃんと本を読んで勉強したのに全く指せるようにならなかったので、あまり勉強しなくても指せる戦法を勉強する方が効率が良いのは間違いないと思います。

というわけで「たいして勉強しなくても角換わりがある程度指せるということは、角換わりを勉強すれば戦法レパートリーに加えられる可能性がある」と思い、居飛車に再チャレンジしようと、この本を買ってきました。

矢倉・角換わりの教科書

矢倉・角換わりの教科書

この本の角換わりのところだけ読んでみようと思います。
マイコミ将棋BOOKS よくわかる角換わりが難しくてわからない人にもわかる内容だと良いのだけど。
序盤編を読んだところ棒銀・早繰り銀・腰掛け銀の分岐局面まで。これから中盤編で三すくみの説明です。三すくみといえば

この三すくみが先手の飛車先保留型(2六歩型)によって崩れ、先手はほぼ腰掛け銀一本で対応可能になりました。これがわかったのは谷川浩司九段の功績と言っていいでしょう。
ーー最新戦法の話 (最強将棋21) より

ああ、わくわくするなぁ。。
将棋の上達という意味では、最近攻めに偏った乱暴な将棋になっているので、ノーマル四間飛車を指すとか森内九段・森下九段のような手厚い将棋を並べるという方が効きそうな気はしますが、趣味なので、角換わりの基礎を学んで谷川将棋を楽しみたいと思います。