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社団戦三日目

将棋

社団戦は6月から毎月1回、5ヶ月にわたり開催されます。だから8月=3日目。
(知らなかった頃は、「社団戦っていう大会があるらしい。でもしょっちゅうやってる???普通1年1回とかじゃないの?」と思ってたのです)

前日には練習のため千駄ヶ谷へ。対1級角落ちで2敗…形勢を悲観して無理攻めに出て負け。対14級6枚落ち上手では仏心を出して負け、あわせて3連敗。昇級の目は完全に消滅。また再スタートです。

さて社団戦。
×(▲居飛穴(自分)対△向かい飛車)駒得して龍も作って序盤大優勢になるも攻め間違って端攻めから逆転される。。
×(▲居飛穴(自分)対△四間飛車穴熊)序盤成功して一方的に馬を作って駒得するも、攻める手が作れず、飛車を成り込まれたら一方的に攻められて終了。相穴熊、お互い低い陣形で歩が切れないので縦の攻めが難しいです。馬より飛車。そして歩が切れてて、と金作れる方が有利。
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これが2局目で迷った局面。銀桂と飛車、どちらを取るか迷って銀を取って銀を取ったわけですが。激指先生に聞いてみると銀を取る方が最善。桂を取って飛車を成り込まれても、ほぼ最善に近い、ただしそのあと、馬を自陣に引きつけて龍をいじめて交換に持ち込むという指し回しが必要とのこと。やっぱり飛車を攻めに使えないことには難しい局面ではあるのでしょう。
×(▲矢倉対△右四間(自分))これは序盤から失敗。。勉強不足を痛感。
こんな感じでまったくいいところなしでした。
最近詰将棋をほんの少ししか解いてなくて5手詰も解けなかったりするし終盤力不足だ…と思ったのですが、こうやって振り返ると終盤には既に大差になっているので、終盤力というよりも駒得した駒を使ってどうやって攻めていくのか思いつかないのが最大の問題のような気がします。

将棋ウォーズでも、なんとか10勝は達成したものの、駒得してから攻める手が思いつかず時間に追われて変なところに駒を打って駒損して逆転、というパターンで負けがちだし。

とはいえ格上相手に序盤優勢を築けてるわけで、居飛穴の序盤については本を読んだ成果が出てるのかも。去年石田流を一ヶ月取り組んで諦めてしまったけれど、新しい戦法を指し始めてから成果が出るまでには相当時間がかかるのを覚悟しないといけないのですね。成果が出るまでの間、負けてもイヤにならず、本を読んで手順を並べるのが楽しく思える戦法を選ぶ、というのが重要。