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道場デビュー

将棋

千駄ヶ谷にはよく行くものの(ビギナーズセミナーとか買い物とかプールとか散歩とか)、道場で指したことはありませんでした。今回、佐藤康光九段が指導対局をするとのことで、近くで見るチャンス!と道場に行ってきました。
佐藤康光九段は指導対局といえど対局中は真剣そのもの。すごくピリピリしたオーラが出ていました。終わった後はお馴染みのモテボイスでやさしくアドバイスをされてました。(※自分は指導対局を受けたわけでなく、近くでちょっと眺めていただけです)
さて、はじめての道場。初めての人向けの案内板があるのですが、目立ちません。あとで気付きました。受付では手合を待つ人と受付を待つ人が入り混じってよくわからないことになっていたり。まあ、人が減るのを待って受付の人に「初めてなんですけど」と言えば無問題。
24で13級です、と自己申告して、全て平手振り駒で
対6級◯(先手。▲7六歩△3四歩▲2六歩△4四歩から居飛穴VS四間(美濃)に)
対3級●(先手。ノーマル振りVS右四間)
対5級◯(後手。四間飛車VS居飛穴(相穴熊))
という結果でした。
対3級は先手番で、例の▲7六歩△3四歩に相居飛車指せないのに▲2六歩と突いちゃう序盤作戦で△8四歩とされたので▲6六歩と振り飛車に。やっぱり右四間で咎められて大変でした。ノーマル振り飛車居飛車もぜんぜん覚えてないから、この序盤になったら仕方ないところ。
対5級は相穴熊。先手四間飛車側が十字飛車を狙って動いたのを受けて、こんな感じに。(図は先後逆)

ここで▲7六銀と歩を取られて7筋逆襲されるのがイヤだったのですが、その場合は△7七歩と焦点の歩で▲同飛を強要すれば△6六角と出て、飛車が「動けない駒」になるので後手有利。だから先手が7六銀と出てくることはありえないし、先手が7六飛とぶつけてくれたらラッキーなくらいだし、7筋を相手にしなくて良かったんだなぁ。この焦点の歩の手筋はよく出て来そうなので覚えておこう。
実際はここから強引に飛車角交換してなんとかなるんじゃ?と思ったけどならなくて敗勢に(激指で-1000越え…)。ずっと相手のターンになったものの金駒を自陣に埋めて辛抱してたら相手の攻めが切れ、逆転することができました。
この3局だけで疲れて帰ってきました。(売店で「将棋カレンダー買ったら3月のライオン棋士ポスターをプレゼント!」というのをやっていたのでカレンダーを買ってポスターもらったら荷物が多くなってしまい、混んでる道場で荷物を持って移動するのが大変だったのです。)
認定は次回に持ち越しです。けっこう認定は運次第だなあ、そして一度認定されちゃうと相当連勝しないと級が上がらないわけで、道場って大変だなあ、と思いました。