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序盤も大事

一般に弱い人ほど序盤をおろそかにする傾向がある。
アマチュアの初・中級者が初段の壁を破れないでいるのは、序盤をおろそかにしていることに原因の大半があるようだ。

by 石田和雄九段
ゆーき五段、勝又教授など多くのプロを育てた名伯楽で、道場でたくさんの初・中級者を見ている先生のお言葉なので説得力があります。
自分の場合、放っておいても詰将棋はやるし寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス)の基本問題など、終盤問題には繰り返し取り組んでいるのに、定跡書はうろ覚えでもいいや、その場で考えるし、と甘く見ているところがあります。(さっきの△6五歩の仕掛けとか、似た形を何度も見てる気がするけど同歩と取ったことない…)
実際、勝敗は終盤で決することが多いわけですが、仕掛けのところで差がついてしまうと自分だけ終盤になって終わってしまいます。
強い相手は終盤が強いので、序盤適当に指して終盤勝負なんかしてたら勝てない、と道場で指してて思いました。(ネットだと相手がどれだけ読んでるかはわからないんですが、リアルだと指さし確認しそうな勢いで読んでる人もいるのでタジタジに…。実際は級位者同士なんだから相手も読み抜けがあったりするんだろうけど、つい相手の読みを信用してしまいます。)

  • よく出る局面はちゃんと覚える。序盤研究めんどくさいけど、よくやる戦法のよく出る局面については手を抜かない
  • でも終盤の方が大事なのは当然。自分の弱点(有利な局面でじわじわ有利を拡大するような手厚い勝ち方ができない)を克服するように頑張ろう