我が家にiMacがやってきました。
ウチに来たMacとしては4台めかな。4台めにして初のiMac、初のIntelMacになります。オットの書斎には今も、5色に輝くキャンディカラーiMacのポスターが貼ってあるというのに、iMacを買うのはこれが初めて。
AppleOnlineStoreで27inchモデルのCPUをアップグレードして注文したら、香港から送られてきました。
キーボードを箱から取り出すと「Hello」の文字が。感動しました。ああー!さすがApple!
でも私のモノではなく
オットのものです。オットが使っているPowerMacG4、最近ではiPod Touchの母艦としてしか使っていなさそうですが、さすがにもう8年使っているわけで。オットのWindowsXP機が異常に遅いので、iMacを買ってbootcampすることで、WindowsXPとPowerMacをリプレースしようという計画です。(WindowsXP機はそんなにスペックが悪いわけではないので再インストールで息を吹き返しそうな気もしますが、使い道もないので売却予定。)
そんなわけで私のモノではないiMacが来たわけですが、iPhone SDK アプリケーション開発ガイド(PDF版)を買っちゃいました。
- 作者: Jonathan Zdziarski,近藤誠(監訳),武舎広幸,武舎るみ
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2009/09/07
- メディア: 大型本
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まずは使わなくなったPowerMacG4をもらってobjective-Cの勉強をしてみようかと思っています。PowerMacではiOS向けアプリの開発はできなさそうだけれど。(※以前公開されていたiPhone SDKのベータはUniversalBinaryになっていてPowerPCで動かす方法があったらしいけれど、今入手可能なバージョンでは無理らしいです)